日本でお金の教育をしないワケ

『お金の教育』

・お金の増やし方

・上手なお金の使い方

・お金と時間の関係

こういうのって学校で教えてくれんないんだよな…。

そもそも将来お金を稼ぐために働くはずなのに、稼いだ後のことには全く触れないっていう。

今ではもうそれが当たり前になってきてるけど、やっぱりなんのために働くのかっていうのは絶対に忘れちゃいけないことではないんだろうか。

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時代の背景

明治時代、学制が発端として義務教育がスタートしたわけですが

欧米諸国に比べ、まだ地位も力もない日本が掲げたスローガンが

富国強兵

お、これは私も学校で聞いたことがあるな

要は、国全体で、経済的な発展と軍事力の強化に注力しましょう

という話。

では富国強兵についてもう少し深く。

じゃあ具体的に富国強兵って何するのって話で、経済的に発展とか軍事力の強化とか言われてもぶっちゃけよくわからん

・資本主義の確立

少数の資本家と多数の労働者という構図で、大量にモノを生み出して発展させる

なんだか難しそうな話だけど

要は

お金持ってる組は工場とか機械とかを買ってね

お金持ってない組は一生懸命それを動かせよ

そしたらいっぱいモノを生み出せて売れるだろと

モノが売れれば、国にお金が回るだろ

と。

・近代的な軍事力の創設

身分の境界なく国民全体から兵を集めて軍事力を強化する

これまためんどくさそうな話だけど、要は

今まではお侍さんだけが戦争してればよかったけど

これからは二十歳以上の国民全員戦争参加な。

ってこと。

単純に兵士の数が増えれば軍事力も上がるからね。

・そのために必要なもの

で、必要になってくるのが

・労働者

・兵士

このふたつ

もっというと

・資本家の指示に従う従順な労働者

・国のために身を呈して戦う戦闘員

これなんですよ。

学校で教えなければいけないこと

じゃあ学校で何を教えるかというと

・先生の指示のもと決められた時間割に沿って行動しなければいけない事

・他の生徒と違う行動をとったり、いうことを聞かない生徒に罰を与える事(廊下に立たせたりとかね)

・みんなを一つの教室に閉じ込め、同じ行動をさせる事

よく考えれば私も小学校とか中学校とかよく聞いていた気がするな

団体行動は大事です

って。

これ今考えれば

指揮官の命令を忠実にこなす労働者や兵隊を大量生産するための名残だったり

主体性を持った人間を育てることなく、指示に従う従順なロボットを育てるためのもの

だったのか…。

なかなか闇が深いな

なぜお金の教育をしないのか

と、いうわけで

日本でお金の教育をしないワケ

これは

・主体性を持ってもらっては困るから

・従順なロボットが欲しいから

・お金の知識を持ってもらっては困るから

こんな感じになりますかね

こんな教育を受けているんだから、学校教育だけではお金を生み出せる人間に慣れないのは当たり前

それとは逆の、労働者を生み出す教育を受けているからね

当時は時代背景的にそれでよかったかもしれないが、今はどうだろうか?

学校の外で触れられる情報が多く、そこに価値あるものがあったり、さらには情報に価値を持たせて報酬を得られる時代になったり、それによって自分の時間を作って、やりたいことに時間を使っている人が増えているのは間違いないんではないでしょうかね。

少なくとも私は

一生をローンと会社の為に使う人間にはなりたくない

ドン!

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